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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 20:16 (No.603222)削除
文化情報学部文化情報学科
今はカリキュラムが変わっているので参考にならないかもしれないが、 1-3年まで様々な分野を学び、4年でゼミに配属され卒業論文を書く。

学びたい分野がはっきりしている人、特にデータサイエンスに興味がある人にとっては良い学部だと思う。 それ以外の人にとっては4年間自分が何を学んでいるのかよくわからないまま卒業を迎える。 単位は取りやすいので、学業以外のことに熱中したい人には合っているかもしれない。

文系入学した人にとっては、データサイエンス科目は難しく、受け難い。 文系科目も単位取得のために特に興味のない分野を受けざるをえなく、講義を受けていてもつまらない。

私の代は4年生の前期からゼミが始まった。次の代からは3年生の前期から始まるらしい。 複数のゼミから好きなものを選ぶが、GPA順に配属されるので、あまりにも低いと第5希望のゼミにも入れない場合がある。

珍しい分野の学部なので面接で受けがいい。 有名企業から内定をもらっている人が多い。

最寄駅は近鉄京都線の興戸駅、JR学研都市線の同志社前駅です。 どちらの駅からも大学までは10分以上かかり、急な坂を登らなくては行けないのでなかなかきつい。 いわゆる田舎キャンパスなので坂を下りないと飲食店は全くなく、昼食は学食や弁当を持ってくる人が多い。

夢告館という文化情報学部の建物がある。新しいのできれい。広いキャンパスの中でも正門から近い位置にあるのでありがたい。

300人近くが入学してくるので、学部内では友達は作りにくい。 サークルかグループワーク系の授業を受ければ交友の幅が広がる。
サークルは数え切れないほどある。京田辺キャンパスだけでなく、今出川キャンパスのサークルにも入ることができる。掛け持ちしている人も多いし。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 20:03 (No.603212)削除
社会学部社会学科
人数が少ないので、私の場合学科内での友達が多いです。1年の時から同じ授業を受けることが多いので、仲が良くなると思います。他の学部と違い、人数が少ないからこそ深まる仲があり、学科内での友達ができやすいのではないかと思います。

勉強面では、社会学を年の頃から必修科目と選択必修科目を中心に習っていきます。学年が上がるにつれて社会学に対する内容がどんどん深くなってきます。社会調査について学ぶ機会も増え、インタビューやアンケートの仕方、量的調査、質的調査の違いなどを学んだり、実際に自分でやってみたりします。社会学部社会学科では、決められた必修科目と選択必修科目の授業を取れば社会調査士の資格を取れます。また、1年で他の学部より多い最大48単位を取ることができるので、1.2年生でしっかり単位を取れば、3.4年生は時間に余裕ができやすいと思います。

基本的に社会学部の授業は新町キャンパスです。新町キャンパスは落ち着いた雰囲気でとても過ごしやすいキャンパスです。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 19:55 (No.603207)削除
心理学部心理学科
大学で心理学を学びたいと思っている人には満足できる環境なのではないかと思います。同志社心理は「基礎心理学と応用心理学の両方にしっかり目を向けることを重視しているので、それらを幅広く学ぶことができます。また、実証に基づくということを特に重んじているので、データを読み方や論理的に考えるための指導もしっかりしていて、それらの力が身についてきます。先生方の専門分野も幅広いので、各々自分の興味にそった研究ができるのではないかと思います。大学院は臨床心理士の第一種指定大学院なので、臨床心理士や公認心理師の取得も可能です。

基礎心理系から応用心理系まで幅広い分野に関する授業が多く開講され、自分の興味に合わせて学びを進めていくことができます。ただ、認知行動療法は盛んですが精神分析学が専門の先生はおられないので、その点は少し注意が必要かもしれません。

3回生の後期からゼミが始まります。先生方が在外研究に行かれてゼミが開講されないということもあるため、年度によってバラツキはありますが、概ね基礎心理学・応用心理学のゼミがバランスよく揃っています。具体的には、社会心理、教育心理、生理心理、家族心理、行動分析学、パーソナリティ心理、発達心理、認知行動療法系などを幅広く研究できるかと思います。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 19:52 (No.603206)削除
社会学部産業関係学科
大学で遊びたい学生にとっては良い学科ではないかと思う。
全体的にチャラチャラとした人が多く雰囲気としては騒がしい。しかし就職等には強いため、進路を心配する必要はさほどないと感じます。
講義の内容は、社会学部内にあることから選択によっては豊富。しかしながら学科の授業などは騒々しく苛立つ学生もいそう。
他学部他学科との交流は主にサークルなどで行われ、授業等で出会うことは極めて稀。
学生と教授の距離はさほど近くない。

基本的に大学全体を通して就職へのサポートは期待できない。同志社大学は放任主義である。
しかしながら、なんやかんやいいながらも同志社はネームバリューがあることもあってか、そつなく就活をこなす学生が非常に多い。業界は学部学科によるブレは少なく基本的には保険証券金融が多い。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 19:51 (No.603204)削除
経済学部経済学科
おそらく学部でも最多の約1000人ほどの学部生がいるので賢い人からほんとうに頭の悪い人たちまで様々。なので授業などは基本後ろで猿が騒いでるので集中しにくいです。授業は先生によってかんたんに単位が取れる授業からすごく取りにくい授業までと様々です。ぼくは数学受験でこの大学に入ったので困ったことはありませんでしたが、経済ということもありたびたび数学をつかうので数学にあまり慣れ親しんでいなかった人や数学が苦手な人には授業によっては苦戦すると思います。しかしそういった数学を用いる授業ばかりでなく歴史系の授業や数学を使わない授業の方が多いと思いますので数学ができなくてもそれほど心配する必要は無いと思います。どうしても授業を受ける人数が多いので基本大教室を使うことがほとんどなので本当にしっかり学びたい人は前目の席で授業を受けることをおすすめします。後ろだとすごい話し声なとが聞こえて全然集中できないです。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 19:50 (No.603202)削除
理工学部化学システム創成工学科
化学工学

勉強できる環境が整っていると思います。教授に質問に行っても快く答えてくださいます。
また研究室の幅が広く、どこにするか迷うほどです。化学工学に興味がある人におすすめです。

講義はどれも興味深く、ためになるものばかりです。ま動現象論や反応工学など、他にはない珍しい講義があります。(化学工学といいます)また、生物関連の講義も少しあり、それに対応した研究室もあります。とはいえ、ほとんどが化学や物理です。

種類が多く、どれも魅力的です。特に粉体を扱っている大学は珍しいのではないでしょうか。

三回生なのでよく分かりませんが、就職に関するセミナーやTOEIC対策講座(有料)などはよく行われている気がします。また、大学院に進む人は多いと思います。研究職に就きたい人は大学院進学がほぼ必須です。

静かなところです。ただ正門までが坂道で、とくに真夏はしんどいです。また、近くに店が少なく、やや不便です
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 19:48 (No.603198)削除
スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科
スポーツ系は理系要素も強いけど、私は文系なのでマネジメントとかマーケティングに惹かれました。ビジネスとしてのスポーツを学ぶのも面白いのでオススメです。
環境、授業、先生、仲間たちどれも良いです。不満はありません。スポーツを学びたい方にはおススメです。スポーツ系に就職しない人もいっぱいいます。

スポーツ社会学、スポーツマネジメント、コーチング、バイオメカニクス、スポーツ医学、スポーツ栄養学などスポーツに関する様々な領域があるので、自分が専門にしたい分野が必ず見つかる。

ゼミによる。良いところはいいが、1次選考であぶれた人が行くところは微妙かも。

学科がサポートしてくれることはほぼない。自分から求めに行かない限りは。

キャンパス内にスポーツ施設をたくさん作るために広い土地が必要やから周りはめっちゃ田舎。でも普通に生活するには困らない。
それぞれの分野で使える設備が整っている。メインで使うのはゼミになると思うけど、経験としては2回生の授業で使える。

大学はクラスがないから好きな人とだけ関わればいいからすごく楽です。

私は部活ですが、サークルはまあまああると思います。スポ健の人はやはり体育会系に入る人が多いけど、サークルの人も普通にいます。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 19:40 (No.603190)削除
法学部法律学科
1年次は基本的に民法、憲法、刑法など法律の基礎を学び、2年次はその応用分野、3年次からはさらに高度な専門分野を学びます ゼミは2年次の秋からです
著名な教授陣による講義は関西の私学においてはトップクラスの質であり、同府の京都大学にも引けを取らないレベルであると思います。大学の資料で就職実績を確認したことがありますが、大手企業法務部や官庁への内定率が高い点は法学部ならではだと感じます

前述通り、元弁護士の教授先生や著名な教授先生もいらっしゃるため、講義のクオリティは高いです。また、法曹向け講座、公務員向け講座なども頻繁に開催されている点も評価できます

多くとも20人程度のクラスで、教授先生や同じゼミ生とコミュケーションを深めながら法律問題について深い考察する場が提供されていると思います。分野も多岐にわたり、専門の教授先生のいるクラスを選べば、より高度で先端的な教育が受けられます

就職セミナーや公務員講座などが頻繁に開催されているため、大学側から提供される情報は十分なものが用意されていると考えています。 ランチョンセミナーと呼ばれる法曹向けのイベントも人気が高いです

駅から0分(通路がつながっている)であるため、交通アクセスについては完璧だと思います。十分な広さと食堂もありますし、仮に食堂が満員でも近隣に飲食店が豊富で困ったことはありません

膨大な蔵書を抱える図書館に加え、院生が学習補助役として常駐するラーニングコモンズではいつでも学習相談が受けられるため、私も下回生の頃お世話になった思い出があります

1回生の春のグループワークで必ず4.5人で作業するタイミングがありますので、そこで必ず友達ができます。 サークル活動も盛んですので、なにか一つでも参加しておけば充実した学校生活が送れるのではないでしょうか

公認サークルだけでもかなりの数があり、必ず自分の趣味に合うサークルが見つかると思います。EVE祭と呼ばれるいわゆる学園祭では出店や文化系サークルによる催し物などで非常に盛り上がります
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 19:36 (No.603187)削除
生命医科学部医工学科
1年次は理系のあらゆる分野を広く浅く学びます。生物、化学、物理、数学、製図、プログラミングなど。2年次からは実験が加わり、先述の分野もより深く掘り下げられて行きます。3年次の必修授業は実験と製図くらいで、あとは秋学期から研究室配属がされます。4年次は卒業研究一色といったところです。

生物化学系から物理、製図、プログラミングなどとにかく理系分野を幅広く(浅く)学習する学科です。自分が何を目指して学習しているのかわからなくなります。また同志社1の留年率(5割)で、入学式に教授から厳しい叱咤激励を受けます。入ってからは他の学部学科の友達とは違う大学かと思うような厳しい授業の日々。本当に志がある人は別ですが、同志社で入ってから絶望する学科トップ3には入るかと思います。

実習や演習系の授業以外は基本的に出席をとらないので、学生自身のやる気次第といった感じですが、テスト前に詰め込んで乗り越える人が多いと思います。それに比べて実習のように1分の遅刻も許されない厳しい授業も多いです。授業内容は教授次第、といったところです。

3年の秋学期から研究室に配属されるためまだなのでわかりかねますが、まあまあ充実してると思います。

厳しい授業のおかげもあり、就職実績は良いです。医工学科は比較的新しい学科で、本当か嘘かわかりませんが教授によると様々な企業から引っ張りだこようです。しかし、それは基本的に院卒が条件で学部卒ではそこまで有利にはならないようです。

最寄り駅は近鉄なら興戸駅、JRなら同志社前駅です。どちらの駅からも通称「田辺坂」と呼ばれる坂を登らないといけません。毎朝登山です。京田辺キャンパスの第一印象は「ど」が付く田舎。お店も全然ないし、思い描いていたキャンパスライフは送れません。

医工学科は正門からずーーっと坂を上った先にある医心館という建物がメインになります。(1.2回生のうちは実習等でしか使いませんが。)ここは他の建物よりも比較的綺麗で、研究に必要なものはかなり揃っている印象です。

学科には一緒に授業を受けてご飯を食べるような友達はいますが、本当に気の合う友達はほとんどできませんでした。男女比は7:3くらいで、女の子は見た目に気を使っていない真面目な子ばかりです…。個人的に遊びに行ったりするのは圧倒的にサークルの友達です。本当にサークルに入っていて良かったと思います…。

サークルの数は把握できないほどあります。テニサーだけでも100くらいあると思います。新歓時期に嫌という程勧誘されると思いますが、めんどくさがらずちゃんとそこで見極めることです。私の大学生活の8割はサークルと言っても過言ではないくらいなので、個人の意見にはなりますが入らないと言う選択は以ての外です。イベントは11月の頭に京田辺キャンパスであるクローバー祭と、11月の末に今出川キャンパスであるイブ祭があります。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 19:33 (No.603185)削除
文学部国文学科
1,2年次での演習(いわゆるゼミのようなもの)では、事前にクラスが振り分けられるので学ぶ作品の分野は自分では選べません。しかし、この2年間で様々な年代の作品研究を学ぶことになるので、最初は苦手だと思っていた分野が意外と好きなこと、逆に好きだと思っていた分野以上に好きな分野が見つかることもあります。3年次からはいよいよ自分で研究分野を選びゼミを決めることになります。
古典の授業が好きな方、日頃読書をしていてもっと論理的に作品について考察してみたい方には、この学科を強くおすすめします。私自身、『源氏物語』が好きだという単純な動機でこの学科を受験することを決めて無事入学することができました。授業のジャンルは古典作品から近現代作品まで様々で、自由に取りたい授業を選びますし、専攻したい分野は入学後でも十分に考える時間があります。そして、学内図書館の所蔵資料は本当に充実していて、研究を全面的にサポートしてくれるのでこの大学を選んで良かったなと心の底から思います。ちなみに、キャンパスは地下鉄今出川駅から直通しているので通学が非常に楽です。

1回生のうちはどの授業の講師も、文学研究の基礎を一から教えてくれます。そこで土台作りを行い徐々に専門的な分野の講義を取っていくというステップが明確に組まれています。文学の授業なので、事前に作品を読むことが求められますが、作品のコピーを配布してくれる講師も多いので、手軽に様々な作品に触れることができます。

ゼミは3年の春から始まります。選ぶ基準は、どの年代の作品について研究したいか、です。1,2年次とは違って、同じ年代に関心を寄せている学生が集まるので研究や発表に対する具体的な意見が得られます。ただ、ゼミの人数が多いとあまり議論は発展しないかなという印象があるので、積極的に議論したい人は少数クラスを選択することをおすすめします。

10月前半から約1ヶ月、就職に関するセミナーが1週間に一度行われます。何から始めたらいいのかわからなくても、このセミナー期間に就職活動の大枠を掴むことができますし、わからないことはキャリアセンターへ足を運んで質問することで解決してもらえるので、サポートは充実していると思います。

地下鉄今出川駅からキャンパスまで直通しているので、通学はとても楽です。また、最寄り駅近くには烏丸・河原町等寄り道して遊べるような場所も多いので、学生生活をより楽しむことができます。

研究する過程や発表するために配布資料を大量に印刷することが多いのですが、国文学科には学生専用コピー室があり、無料で利用できるので大変便利です。また、研究に必要な資料も充実しています。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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