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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 14:06 (No.602845)削除
法学部 法律学科
法学部法律学科に共通する内容でいうと民法・刑法・国際法・行政法・民事訴訟法・法学史などを受講しました。研究室では行政法の中でも特に環境法や景観法を取り扱うゼミに所属しており、ディベートを中心に判例について学びました。他一般教養の科目においては、京都の良いところを発見するフィールドワークの授業、中小企業法、デザイン学など幅広く学びました。

大河ドラマ"八重の桜"でも取り上げられた新島襄が設立した大学で、当時にしては珍しかったキリスト教の大学です。趣あるレンガの校舎やチャペルがあり、冬にはライトアップされる大きな広葉樹がキャンパス内にたくさんあります。紅葉や桜は美しく、お年寄りなどがよく写生に来ていたりもします。卒業式が行われる今出川の女子大キャンパスの講堂にはパイプオルガンがあり、当日はパイプオルガンの演奏と聖歌隊による聖歌が歌われるのでとても荘厳です。

より自分の希望に沿った履修科目の選択をする際に1年間で登録できる単位数が学部によって異なっていたことに不満を感じていました。経済学部や商学部が1年間で取れる数よりも法律学部は8単位ほど少なかったりもしたので、時に受けたい授業を受けられないこともありました。また、在校生が多いため、人気の授業は抽選制がとられていましたが、その公平性も疑わしかったです。当選する生徒に偏りがあるように感じられる場面もあり、生徒の不満が溜まっていました。

同志社大学のおすすめ学部:法学部
個性的な教授が集まっており、研究室も人気のものがたくさんありました。正直、テスト時期は他の学部よりも長く、暗記や論述メインなのでかなり苦しみましたが、卒論がないので最後は就職活動や思い出作りに集中できるのでよかったです。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 14:02 (No.602839)削除
商学部 商学科
設備が綺麗で充実している点です。キャンパスは今出川、新町、室町、京田辺にありますが、ここでは主に今出川キャンパスについて触れています。校舎は至誠館や明徳館などいくつかあり、古い校舎も残っていますが、良心館という建物は冷暖房完備、食堂があり、パソコンの教室も数カ所あります。さらにラーニングコモンズという、論文の書き方を教授や大学院の学生に見てもらえるスペースや、テレビのモニターを備えた会議スペースなどもあり、非常に充実しています。

カフェテリアがおしゃれで安くて美味しい点に満足しています。メニューはパンやコーヒー、ソフトクリームなどが主ですが、コーヒーのアレンジメニューが出たり、月替わりでパフェのメニューが追加されたり、パンの種類も豊富で飽きません。また、寒梅館という建物には、「日本一綺麗な食堂」と言われる、アマークというレストランがあります。550円で、お肉・サイドメニュー・サラダ・パンorライスのセットが食べられます。店舗はふつうのレストランと変わらないくらいの素敵なデザインで、お値段以上のご飯が食べられるので、お昼には混み合っています。

事務室の対応がとても冷たかったり、学部間で連携ができていないと感じたりすることが何度かありました。ちょっとした手続きが必要だったとき、総合事務室に行くと、ここでは管轄外だと言われ、学部の事務室へ行くよう案内されました。その通りにすると、学部の事務室でも、ここは管轄外だと言われ、また総合事務室に行くよう指示されました。仕方なくまた総合事務室で事情を説明してやっと対応を考えてくれた、という出来事がありました。すぐにできる手続きだったにもかかわらず、事務室をたらい回しにされたので、大変でした。

生徒数の多い大学なので仕方ないことではありますが、学生一人一人に対するケアはほぼありません。時間割の組み方・留学相談・他大学への単位互換制度・就職活動など、学校の方に相談できると嬉しい、ということでも、生徒数が多く人手が足りていないため、ほぼ全て自分で考えて動かなくてはいけません。就職活動に至っては、大学の就職課を使っている生徒は周りではほぼ見かけませんでした。活用している人はしていると思いますが、かなり一部に限定されているような印象です。

同志社大学のおすすめ学部:商学部商学科フレックス複合コース
商学部の900人近い定員のうちの、150名程度がフレックス複合コースに所属しています。ふつう、第二言語は必須科目ですが、フレックス複合コースだけは自由科目となっており、第二言語を取らない選択もできるため、自分の好きな授業にあてられる点がオススメです。そのことを知らずに入学してきた人たちから羨ましがられています。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 13:58 (No.602834)削除
商学部 商学科
自由な校風で、サークル活動・インターンシップ・勉学・留学・バイト・学生団体活動など自分の好きなことをとことんできる環境だったことが気に入っています。放任主義のためお世話してほしい学生は向かないと思いますが、自分のやりたいことを選択でき、行動できる人には向いている大学だと思います。同級生も優秀な方が多く、とても刺激になりました。就職してからもずっと続く友達を得られたことも大きいです。もともと田舎出身のため、京都のど真ん中で歴史を感じながら過ごせた大学生活にとても満足しています。

もともと田舎出身のため、京都のど真ん中で歴史を感じながら過ごせた大学生活にとても満足しています。キャンパス内は重要文化財もたくさんあり、レンガ調の建物は圧巻です。土日は絵を描くために一般の方が来られたりしています。それぞれのキャンパスについてですが、京田辺キャンパスは田舎ですが広々していてゆったり過ごせました。今出川キャンパスは敷地面積が狭く、学食も込み合っていますが、街中に近くて飲み会や買い物に出かけるには便利な立地でした。

次期の授業を組む際に、毎回人気の授業がありました。人気の授業は抽選になるのですが、4回申し込んで一度も当たらなかった授業があります。FP2級の受験資格を得られる講座だったと思います。抽選になるほど人気の授業は一期で2つクラスを作るなど、大学側も配慮してもらえるとよかったのに、と思います。毎回毎回抽選にはずれ、4回生秋学期まであきらめずに申し込みましたが、結局授業を受けられなかったのはとても心残りです。

同志社高校からの進学者はすでに友達がいるのでいいと思いますが、外部から入学した人たちはひとりぼっちになってしまいます。1回生の春学期くらいはクラスを作り、週2回程度は同じメンバーと顔を合わせる機会を大学側がつくってほしかったです。自力で友達をつくらなくてはならず、1回生春は結構大変だったのを覚えています。すべてのコマをクラス制にする必要はないと思いますが、自分のホームクラスがひとつはあると安心して通えると思います。

同志社大学のおすすめ学部:法学部法律学科
真面目な学生が多い印象があります。同志社の花形学部といえば、法学部か文学部英文学科ですので他の学部生から一目おかれるとまではいきませんが、優秀な人だなという印象は持ってもらえると思います。1度授業を受けたことがありますが、みなさん真剣に授業を聞いていて真面目な人が多いんだなと思ったことがあります。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 13:50 (No.602830)削除
商学部 商学総合コース
商学部は幅広く学べる学部です。自分の専門分野を多くの中から選べるユニークな学部だと思います。あと、言い方は悪いですが、就職に関して非常に潰しがきくことも魅力の1つです。将来の展望がない学生であっても、商学部に在籍することで様々な業界への道への可能性を残しておくことが出来ます。

同志社大学は緩いミッション系の大学で、校風は自由を謳っています(もちろんキリスト教の信仰も自由です)。西日本の私立大学としてはトップレベルの実力を持つ大学でもあり、校風に共感を持ったハイレベルな学生が多数入学してきます。同じ志を持った仲間たちと切磋琢磨しながら4年間を過ごせましたので、その点非常に満足しています。私は商学部に在籍していましたが、学生だけでなく、教授も熱心な方々が多く、充実した講義を受けられたことも充実した4年間を送る上で大事な要素でした。

他の学部のことはあまりわかりませんが、商学部に関する資格(日商簿記、税理士、会計士など)の支援体制が整っていたことに対して非常に満足できました。もちろん講義でもある程度資格に関連する講義がありますが、講義以外にも希望者は外部から招かれた講師による資格特化の授業を受けることが出来ました。実際に日商簿記2級の授業を受けたことがあるのですが、わかりやすく、確実に合格できるようにサポートしていただきました。ほかの大学でもあるとは思うのですが、講師の質が非常に高くその点非常に満足しています。

熱心な教授が多いですが、中には消極的な教授もおられます。例えば、毎回数枚のレジュメを配り、パワーポイントなども使用せず、口頭だけでレジュメの内容を追っていくスタイルの教授などがいます。試験もテスト100パーセントで、難易度も低く設定することで、つつがなく進行することに終始していることがうかがわれます。授業内容自体は興味あるものでも深く学ぶことが出来ないうえに、不真面目な学生が騒いで授業に集中することが難しい状況で、そこが残念でした。

下手に有名な大学であるためか、就職支援はあまり手厚いとは言えない感じでした。3/1の解禁日から、5日間ほどに渡って学内で合同説明会を開いてくれますが、その後は特に支援はなく、内定が決まったら、就職課に内定先を知らせるのみでした。自由な校風のため、最低限のレールは用意するけれども、基本的には自分で動き回って自分で道を切り拓いていく必要がありました。その点異論はありませんが、もう少しビジネスマナー講座などの勉強ができる機会を用意してほしかったとも思います。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 13:19 (No.602820)削除
商学部
1年次は大学が指定するカリキュラムに沿ってマーケティング、会計学、経営学、商学の基礎知識を身につけることができます。その後、2年次からは学部の授業は全て選択必修となり、自分の好きな分野、興味のある分野をとことん突き詰めることができます。私は経営学に興味をもち、マーケティング論や経営戦略論、組織行動論などの授業を受け、広く経営学について勉強しました。

他学部の授業や学部の制限のない実践授業などが豊富に用意されています。そのような授業に積極的に参加すると、自分の所属する学部だけではなく、同じキャンパスに通う他学部の人との交流を作ることができるようになります。実際に私はプロジェクト科目と呼ばれる1クラス20人程度の実践授業を通して、法学部、社会学部、政策学部、経済学部という多様性に溢れた友達を作ることができ、長く交流を保っています。

生徒数がかなり多いので、大学による個人へのサポートの薄さ、融通の利かなさには少し不満があります。例えば、履修登録の際に水曜3限で設定した講義が、第一講で登録人数が多かったからという理由で1限に移動させられたりすることもあります。そんな時には事務室に問い合わせて講義のキャンセル、授業の秋学期への繰り越しをお願いするのですが、希望通りになることはほとんどありません。やはり生徒数が多い分、そのような点は仕方ないとも言えますが、個人へのサポートは物足りないなと感じます。


同志社大学のおすすめ学部:神学部
神学部をおすすめする理由は、学校の特徴が活かされた学びができるからです。校内には本格的なチャペルや歴史的建造物が数多くあり、キリスト教だけに限らず神学を学ぶのにぴったりな土地だと思います。先生もそれぞれの分野に精通した方が多いです。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 12:30 (No.602774)削除
商学部 商学科
同志社大学の授業の受講方法はすごく自由でした。商学部の中でも経営経済や会計など4種類からメインテーマを選べます。必要単位以外だと他学部の授業も選択することが出来ました。実際に受講した内容は簿記やマーケティング論、海外貿易などです。また、最近のキャッシュレス化に特化した授業やディベート形式の少人数の授業などがあり、自分に合った授業スタイルを選べました。同じ授業内容でも様々な先生が授業を行なっており、選べる事もいいなと感じました。

大学には『ラーニングコモンズ』というレンタル式のテーブルやパソコンが自由に使えるスペースがあります。ミーティングや会議ができるような場所など、生徒が授業において必要とするものが全て揃っています。今出川キャンパスから少し離れたところにはジムもあります。在籍中の学生は安く使えて施設自体も非常に綺麗で通いやすい為、多くの大学生が利用してます。定額制ではなくその都度支払うシステムなので、自分のペースで通えます。

同志社大学の今出川キャンパスにはラウンジというものがあります。皆さんがイメージされるのは学生同士がお茶や勉強をしたりと和気あいあいとした雰囲気のものかと思いますが、実際には数個のサークルがソファー席を陣取って騒いでいるため、課題などはできる雰囲気ではありません。朝から夜までずっと誰かがいるので、落ち着いてお茶をする雰囲気にもなりません。別のカフェのような場所を利用すれば良いのですが、せっかくなら飲み物も安いラウンジを利用したかったです。

同志社大学のおすすめ学部:グローバルコミュニケーション学部
入学時のレベルが高く難しい学部です。1年間留学することが当たり前だったり、他文化・多国籍な学部なので、海外の方との触れ合いも多くて楽しそうです。同志社大学のグローバルは非常にレベルが高いですが、その分授業の内容も充実しており、就活にも有利なのでおすすめです。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 12:18 (No.602765)削除
心理学部
就職が難しいと言われる心理学部ですが、同志社大学の名前と学んだ基礎がしっかりあるので、違う仕事に就くにしてもコミュニケーションスキルを活かして活躍できる人材になることができるのではないかと思います。

心理学を学びました。人間の行動や仕草、人からこう見られるためにはどうすべきかなどを最初は学びました。コースなど選ぶコマで後半になればなるほど学ぶことは分かれていきましたが、私の場合はカウンセリングに役立つコミュニケーションスキルの身につけ方、年齢層によっての考え方の違いや見え方などを勉強しました。

「心理学は社会に出た時に役に立たないことが多い」「カウンセラーはあまり稼げない」などというイメージもあったのですが、人間の心理や行動や仕草、考え方や思い方の違いなど、純粋に勉強して楽しい事がとても多かったです。言葉や行動一つ一つで感じ方が全然違ったり、コミュニケーションスキルとしてのスキルアップや、自分と見つめ合うきっかけにもなったのではないかと思います。

基本的なところを勉強し終えると少し脱線してしまう事が多かったのは仕方ないことなのですが、新たな学びが少なかったような気がします。若干アブノーマルな部分も学びたかったのですが、そこまでは深入りせず、浅めの心理学が多かった気がしました。基本的なところをしっかりと学べたことはとても良かったのですが、これといった特別なことはなかったような気がしました。個人的には残念なところだと思いました。

キャンパスもしっかりとしていますし、大学生活を過ごすにしても学ぶにしても環境的にはとても良いのではと思います。大学名的にも社会人として働く時に強い大学ですし、ただダラダラ大学生活を送るよりは充実したキャンパスライフが送れると思います。取れるコマも多く、様々なことが勉強できるのでたくさん学びたい方にはオススメです。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 12:15 (No.602762)削除
経済学部
経済学部等の社会科学系の学部は本部がある今出川キャンパス(京都の市街地)で学べます。駅直結で京都御所の真向かい、北側に相国寺もあり、授業の合間等に庭園を散歩したりしてリフレッシュできます。ゼミもミクロ/マクロ経済学、行動経済学、労働経済、文化経済等様々な分野を専攻している教授が在籍しており、選択肢が広いです。

主に経済学のうち、マクロ経済学や金融理論を勉強しました。大きな目線での経済を学ぶことで政府の経済政策等の背景、その是非がニュース報道からも理解できるようになりました。例えば、一般的に増税するという政策は景気が過熱する、もしくはその懸念がある場合に行うはずなのに、現在の政府の増税という政策は経済学の基本原理から言うと正しくありません。経済学を学ぶことで政府の経済政策の是非を自身である程度判断できるようになります。

就職活動を行うにあたって、同志社大学レベルでギリギリ日本を代表するような一流企業(もしくは名門外資企業)にアプローチできると思います。正直、それ以下のレベルの大学だとエントリーするだけで相当苦労すると思います。もちろん一流企業に入ることが全てではないですが、自身の中で一流企業も含めた選択肢を持つことができます。同志社大学に限らず学歴はあるに越したことはないと思います。キャリアセンターも親身になって相談に乗っていただいたおかげもあり、自分の代は氷河期だったのですが、比較的すんなりと就職を決めることができました。

自身が一般入試で入ったこともあって余計にそう感じるのかもしれませんが、特に指定校推薦や内部進学等の学生は学力が見合っていない人が多いと感じます。(もちろん優秀な人もいます)そのような学生はなかなか授業についていけてなかったように見受けられました。一般入試組は相当勉強して入学しているので、釈然としない感じはしていました。私ができた大学の友人はほぼ私と同じ一般入試受験者です。内部進学者はその中でのコミュニティがあるため、近寄り難さがありました。

入学後の進路の選択肢が多いのが魅力だと思います。東大・京大レベルの人が目指す一流企業にもアクセス可能ですし、一方で大学院進学、起業やフリーランスになるという選択もできると思います。実際に私の周りでも進路は様々です。在学中も留学プログラムや授業選択の幅も広いので、自分が突き詰めたい分野を見つけやすいと思います。
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舞空キャンパスさん (8iwbpeq1)2022/11/10 12:12 (No.602759)削除
グローバル・コミュニケーション学部
自分が通っていた学部ですが、人にもおすすめしたい学部だと思います。他学部に比べて学部生が少ないので、教授から親身かつ熱心な指導を受けることができました。また、学部生同士の交流も多く、先輩・後輩の縦の繋がりも強かったように思います。

私は中国語コースに在籍していたので、主な内容は中国語の言語学習でした。具体的には、中国語のリスニング・ライティング・リーディングです。学年が上がるとビジネス中国語などの応用も学びました。選択式ではありますが、中国の社会や文化、歴史について学ぶこともできます。また、グローバルコミュニケーション学部という名前にもあるように、異なる文化背景を持つ人々との共生や交流について考える時間もありました。

私が通っていた京田辺キャンパスの中央には、ラーネッド記念図書館という大きな図書館があります。外観もキャンパスで一番目立つほど豪華ですが、定期的に改修などが行われていることもあって、内装もとても綺麗です。自習のための席も多く設けられており、期末前にはレポートを書いたりテスト勉強に役立ちます。蔵書されていない本でも別校から取り寄せることができたり、場合によっては他学部の自習室から借りることもでき、卒業研究の際には重宝しました。

キャンパスが坂の上に位置していることもあり、通学に不便という声は私の周りからもよく聞かれました。JRと近鉄線の2つが電車通学ではよく使われるのですが、どちらの駅も坂の下に位置しています。JRでは同志社前駅、近鉄線だと興戸駅が最寄り駅になるのですが、それらの駅からキャンパスまでは10分以上歩くことになります。夏場に坂道を歩いて登るのは結構しんどいと思います。また、所在地も街中ではないので、電車の本数自体もあまり多くないです。
留学に関しては準備の段階から帰国まで、様々な面でサポートして頂きました。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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